ラール・キラー
- 2008/06/09(月) 13:43:58
久し振りの観光地紹介。
今回はオールドデリーにある【ラール・キラー】です。
この城は1648年に完成し、2007年に世界遺産に登録されました。
ラール・キラーは別名レッド・フォートと言い、【赤い砦】を意味します。
その名のとおり、正面には赤い砂岩で築かれた城壁がどーんと構えています。
城壁は周囲2Kmにわたり、高さは18m〜33m。
この高さにこの長さ!すごい圧迫感

門を潜るとお土産屋が並ぶアーケードがあり、
ちょっとした小物から置物、宝石など買えます。
インドの観光地でちゃんとしたお土産屋があるって珍しいような気がします。
日本だと何処へ行ってもありますけどね(笑)
但し、「ここじゃなきゃ買えない!」って物はありません。
その辺のマーケットにも普通に売ってるようなものばかりです。
そのアーケードを通り過ぎると一般謁見の間があり、
皇帝にさまざまな問題を直訴し解決してもらう公の場だったそうです。
そして時には公開裁判も行われ、罪人を象に踏ませる、毒蛇に噛ませる、
剣で切りつけるといった公開処刑も行われたとか。。
象に毒蛇、、国が変れば処刑の方法も色々ですね
写真が悪いですが、こちらは王が座っていた白亜の大理石の王座です。
以前はサファイヤやルビー、エメラルドなど
世界中から集められた宝石が埋め込まれていたそうです

建物は柱のデザインが可愛い!
インドではどの城へ行ってもかなりの確立でこのデザインに出会うことができます。
このカットの仕方、可愛いですよね〜
カットだけじゃなく、絵が描かれているものも

庭も綺麗。ここもフマユーン廟と同じくよく手入れされています。
外と同じインドとは思えない(笑)
リスもいました。
そしてこれは城から見えた城外にある公園の景色。
この黒い物体、何だか分かります??
実はこれ、ハトなんです!
それにしてもすごい数
これだけいると可愛げが無いですよね
写真の左側にベンチが移ってますが、、、 誰も座る気になれないでしょうね(苦笑)
ラール・キラーでは毎晩、インドの歴史、特にラール・キラーに関わる歴史を中心に
再現する音と光のショーが行われているようです。
私はまだ観た事が無いんですけどね
でもいつか行く機会があるはず(笑) その時またレポートしますね
エレファントフェスティバル
- 2008/03/25(火) 12:44:29
ホーリーの前日に、2度目のジャイプールへ行ってきました。
今回も日帰り旅行計画。
前回も日帰りの予定だったのにあんな事故が起きてしまって・・
今回も不安を抱えつつAM5:30に出発

日中はもう夏の暑さですが、朝はまだ風がひんやりして気持ち良かったです。
今回も車での旅行。
予定ではAM11:00頃までには到着するはずだったのですが・・
またまた予定外の出来事で大幅に遅れが。。
前回の事故に引き続き、今度は大渋滞で足止めをくらってしまいました



なんと20km進むのに2時間半もかかったんですよ〜
この進み具合にはさすがに引き返そうか悩んだぐらい。
たつが「○○まで行ってまだ渋滞が収まらなかったら引き返そう!」
と決めたまさにその場所に着くと、ぴったりと渋滞は収まりました。
それはそれで良いのですが・・
渋滞してた理由がさっぱり分からないのは何故!?
渋滞の理由としてよくある、トラックが道路の真ん中でひっくり返ってた訳でもなく、
霧で前が見えなかった訳でもなく、
料金所の値上げに怒ったインド人が騒いでいた訳でもなく。。
ほんと意味不明
でも最後の方には、こちらの車線を逆走してくる対向車がずらーっと並んでいました。
これも渋滞の理由の1つでしょうね。
インドでは逆走も当たり前なのです(苦笑)←うちのドライバーもたまにします
結局ジャイプールに着いたのはPM1:00頃。
前回見たアンベール城の前も通ったのですが、
前回たっぷりあった川の水が全く無くなっていた事にビックリ!!
カラカラに乾いていました。象も水浴びできなくて可愛そうだな。
そしてこちらも通りがかっただけのハワー・マハル(別名:風の宮殿)。
前回は修復作業中でしたが、今回はその作業も終わって立派な姿を見せてくれました!
車内から撮ったのでイマイチですが・・ 綺麗になっていました。
こちらはガイドブックにも載っている、ラッシーで有名なLASSIWALA。
ラッシーは日本でもインド料理屋に行くと見かける、
ヨーグルトと砂糖と水をMixした飲み物です。
ここは前回も立ち寄ったのですが、
初めて行って驚いたのは同じ名前のお店が3件並んでいるという事。
ガイドブックには名前しか書かれていないので、
どれが本物のお店かさっぱり見当が付きません
しかもどのお店も、「うちが元祖だ!うちが一番美味しい!」と同じ事言ってるし・・
前回は日本人旅行者の姿が見えた右から2番目のお店に入ったのですが、
今回は行列が出来ていた1番左のお店に挑戦!
インド人は並ぶのが苦手。
ここでも我先にと手を伸ばして、今にもこぼしそうになりながらラッシーを受け取ります。
これがラッシー。
素焼きの逆三角の器に入っています。この器は使い捨て。
前回もそこそこ美味しかったのですが、今回のお店の方が美味しかったような気がします。
本物はこのお店なのか!?
そして前回は時間が無くて行けなかったSomaへ。
Somaには日本人が好みそうな柄の各種カバー類やバッグ、キッチンツールやインド服など
可愛い物が沢山
デリーにもお店はあるのですが、品数はジャイプールの方が断然豊富!
今回は随分悩んだあげく、日本で使う予定のテーブルクロスを購入しました。
何年後の話!?って感じですが、今の家にはちょっと合わないような気がして・・
数年後も趣味が変ってない事を祈ります(笑)
そうそう、デリーに2号店がオープンするそうです!!
行かなくっちゃ
4時〜7時まではエレファントフェスティバル
広いスタジアムの中を象隊・ラクダ隊・鼓笛隊・孔雀隊(?)などが練り歩いています。
そして人々の注目を浴びていたのがこの象たち。
お化粧をした象がどーんと勢ぞろい

写真だと、象だということがあまり分からない程手の込んだおめかしをしています。
鼻や牙、しっぽや爪の先まであらゆるところに模様が描かれていたり、
ビーズが貼ってあったり・・
ほんとすごい!!
目をうまく使って描かれたこんな絵も。
そしてこちらが今年のチャンピオン。華やかでした
このフェスティバル、他には象VS人間の力比べや、ダンスなどの催し物があります。
象の表彰会が終わってからの殆どは各種ダンスの披露。
私達は一足先に会場を去りました。
この日はホーリーの前夜ということで、
いたる場所でホーリカーと呼ばれる火が焚かれていました
しかも道の真ん中で。。
悪い物を火にくべて浄化する事で良い物だけが残り、
そうして人間が犯した罪を無くしてしまおうというらしいです。
ガンガーでの沐浴にしてもそうですが、インドにはこうした考えが多いような気がします。
うーん、カナリ危険。。
前回ジャイプールへ行ったのは9月。
すごーく暑くて観光もショッピングもぐったりしながら周っていましたが、
今の季節ならまだ大丈夫かも。
ちなみにこの日の気温は35度でした
エレファントフェスティバルだけを観に行くのではちょっと物足りないかもしれないので、
観光と合わせて行くと良いかもしれませんよ
デリー動物園
- 2008/03/01(土) 13:44:28
デリーにある動物園に行ってきました。
ここはずっと行きたかった場所の1つ。
私、動物園や水族館が大好きなので
この日は休日だった為かそこそこの盛り上がり。
皆さん、インド人にしては珍しく(?)チケット購入窓口でちゃんと列になって並んでいました(笑)
でもこの動物園、
動物数もそんなに多くなかった気もするし、特に珍しい動物はいなかったような。。
それとも私が気付かなかっただけ??
変わってるな〜と思ったのはこの熊。
日本でよく見かけた熊ってこんなに毛が長くなかったような。。
外国のアニメに出てきそうな熊ですよね

あとはホワイトタイガー。
日本でも見かけたことがあるけどね。
立派だったのはサイと象。
サイは鎧のような皮膚に覆われていて、見るだけでも強そう!
象は後姿しか見られなかったのですが、牙がすごく立派だった〜
しかしこの動物園、、、とにかく【鹿】が多い!!
空いている檻(スペース)にはとりあえず鹿をいれているんじゃないか?ってほど、
鹿ばかり目に付いた気がします。
まるで奈良にいるみたい(笑)
中には変わった鹿もいましたけどね。
右の写真の鹿は目の周りがパンダみたいで可愛かった〜
くねくね曲がった角もチャームポイントのひとつ。
そうそう、猿がアイスを食べていました。
自分で買えるはずはないだろうし、誰かがあげたとも思えないので、
きっと誰かが猿に盗られたんでしょうね。
そう言えば私は昔、カラスにソフトクリームを奪われた事がありました。
こういう賢い動物って怖いかも
でもこの食べ方!ほんと人間みたい(笑)
敷地は広く、1つ1つの檻が離れている場合がほとんど。
見て周るだけでもかなりの距離を歩いたような。。
涼しい季節に行けばそこそこの運動になって良いのかもしれませんね。
でもちょっと期待ハズレっだったので、もう行かないかも。。
デリーでは無いですが、インドには動物保護区が数箇所あります。
そこでは野生の動物が見られるとか。
今度はそちらに行ってみたいです
ロータス・テンプル
- 2007/12/22(土) 09:45:03
ずっと気になっていた場所である、ロータステンプルへ行ってきました。
本当の名前はBaha'i Temple。
蓮の花の形をしているので、通称ロータステンプルと呼ばれています。
一見何の施設か分からないこの建造物、実はお寺なんです。
中へは、靴を脱いで入ります。
そして中に入ると、一言も話してはいけない決まりになっています。
靴を脱ぎ、中に入ると見えるのは、
大きなステージ1つと、ずら〜っと並んだベンチのような椅子だけ。
でもこの椅子、大理石で作られているんですよ〜
すごい!
そしてこの椅子に座って何をするかと言うと、ただただ瞑想するだけ。。
室内はすごーく静か。ここがインドとは思えないほど(笑)
皆さん静かに入場し、思い思いに瞑想し、ふと立ち上がって退出していきます。
その繰り返し。
なんとも不思議な空間です。
でもこの椅子、、綺麗だけどお尻が冷たいのがちょっと辛いです
天井はこんな感じ。とっても高くて綺麗です。
外の池も綺麗!これまたインドにある池とは思えない程綺麗です。
ゴミも全く浮いていない!
でもこの池・・なんだか色が不自然。。
・・と思っていると、係員が白っぽい液体を撒いていました。
どうりで綺麗な訳だ
ちょっとガッカリ。
まあ、汚い池を見るよりは癒されますけどね〜
やはりインドに綺麗な池は無いのだろうか。。
このお寺、実は2回行った事があるのですが、何故かこの日はすごく人が多かったです。
しかもインド人ばかり
でもインド人が愛用しているサリー。こうやって見ると様々な色があって綺麗でした。
ジャイプール(その2)
- 2007/11/03(土) 20:21:19
お次はアンベール城とジャイガール・フォート。
アンベール城は岡の上に立つ大きな城で、
城までは歩いて登る方法・車で上まで行く方法の他に
象に乗って登る方法もあって有名です。
このようにお化粧(?)された象がここには沢山います。
アンベール城からの眺めです。
車がすごーく小さく見えます。川の中には象の姿も!(左写真の川の右端。見えるかな?)
水浴びしてたみたいです
城に着くと広い中庭が広がり、
城の中に入るとまず目に飛び込んでくるのがこのガネーシャ門。
大きくてすごく綺麗!!思わずため息が。。
そしてソーハグ・マンディール。こちらの大理石の透かし窓も綺麗!
鏡の間。ここでもため息が出ましたね〜
こちらの城、何処を見てもとにかく綺麗です。
壁も天井もとにかくキラキラ
うまく写真を取れなかった事が残念で仕方ありません。
やっぱりもっと性能の良いカメラを買うべきか!?(腕のせいではない・・よね?)
アンベール城から更に上の方を見上げると、
そこに建っているのがジャイガール・フォート。
地上からカナリ上にあるだけあり、
ジャイガール・フォートからの眺めはほんとに良かった!
ああ、好きです
この眺め!
先程見てきたアンベール城の全貌や周囲の村までが一望できます。最高!!
風も気持ちがよくて、結構長い間下界を眺めながらぼ〜っとしてました。
空中庭園もすごく綺麗で感激

そう言えばここには砲身8Mという、世界最大の大砲があり有名らしいのですが・・
景色ばかり見てて、その大砲を見てくるのを忘れてました
ま、いっか。
ジャイガール・フォート。私のお気に入りの場所に決定
また来たいな。
最後は水の宮殿(ジャル・マハル)
こちらは湖の中に建っている不思議な城で、
ジャイプール市街からアンベール城へ向かう途中にあります。
ここも修復作業中。。でももう驚きません(苦笑)
右はジャイガール・フォートから眺めた水の宮殿。
ここはマハラジャの夏用の別荘らしいです。
優雅ですね〜
働くラクダも沢山!
ジャイプールでは沢山ラクダを見かけました
デリーじゃあまり見ないんだけどね。
今回のジャイプール旅行の印象はとにかく暑かったという事!
暑さで体力が奪われ、見たかったお店も全く周れなかった
やっぱり旅行は涼しくなってからに限りますね。。
・・という事で、今晩からまた旅行にでかけます!
インドはこの時期、ディワリという大きなお祭りがあり会社も大型連休に入ります。
せっかくの連休だし、家にいても爆竹やら花火やらで外が煩いしね(苦笑)
こちらの爆竹、、中途半端な音じゃないんですよ。心臓に悪いぐらいです。。
旅行記は・・また時間のある時にUPしますね
インドも涼しくなってきたので、今回はゆっくり観光できそうです!
では行ってきま〜す
ジャイプール(その1)
- 2007/11/01(木) 00:12:58
もう2ヶ月も前の話ですが・・
まだ暑い中、ジャイプールへ行って来ました。
今回は片道200Kの小旅行。
前回の事もあって、車で大丈夫か!?と思いましたが、
これぐらいの距離なら問題ないだろうって事で、今回も車旅行

ジャイプールまでは約200Kなので、昼前には着く予定で朝早くに家を出発。
休憩も入れて5〜6時間ぐらいで着くはずだったのですが・・
途中で思いもよらないハプニングが・・・・・・・
なんと、うちのドライバーが牛を轢いちゃったんですよね
「なんで牛なんか轢くの?」と思われそうですが、
インドでは牛が道路を歩いている事なんて当たり前!
イノシシや豚・犬・ヤギの様な動物も普通にその辺をうろついてます
いつものように、かなりスピードを出していたドライバーの目の前に
突然中央分離帯を乗り越えて現れた牛、、
ブレーキを踏んだが間に合わず、車の右前に接触してしまいました。。
その結果、こんな姿に。。(あ、写真の左後ろに見える小さな白い点が牛です。。)
衝撃はあまり感じなかったのですが、
右サイドが潰れ、ドアが開かなくなり、おまけに車は動かなくなってしまいました
ジャイプールまであと少しだったのに。。
問題はこの牛。。
かすかに動いているのですが、見ている間は立ち上がる気配は無く、
そのうちインド人がわらわらと集まり、男性5人がかりで道路の脇に牛を運んでいました。
気にはなったものの、近寄る勇気は無く、遠目から様子を伺う事しかできない私。。
インド人曰く、「インドの牛は強いので、気絶しているだけでしょう」と。
それなら良いのだけど・・
車は動かなくなってしまったので代車を手配し、そこで待つ事数時間。
やっと代車がやってきました。
牛はそのままで良いとの事だったので、
そのまま近くのインド人に任せてきましたが・・
どうなったのだろうか。。
後で聞くと、たつの会社の日本人の方々は大体1度は同じ事を経験されているそうです。
しかもひどい時は廃車になった事もあるとか・・
更に驚いたのは、廃車になるほどの衝撃だったにも関わらず、
ぶつかった牛は平気な顔をして歩き去ったらしい
恐るべし、インド牛!
確かにインドの牛ってすごく大きいんです!
うちの車にぶつかった牛は小ぶりな方でした。良かったのか悪かったのか。。
こんなアクシデントで遅れをとってしまった私達ですが、なんとか目的地に到着。
これがピンクシティーと呼ばれているジャイプールです。
ピンクと言うよりオレンジに近いかな〜?
でもシャッターまでもがピンクに塗られていて、なかなか頑張ってる様子。
まず立ち寄ったのがジャイプールで有名なハワー・マハル(別名:風の宮殿)
でもそこで見たハワー・マハルの姿にかなりのショックを受けました!
だって・・修復作業中だったのです

これじゃあ何が何だか全く分からないよ〜(泣)
ちなみに本当の姿はこちら。(写真はWikipediaより)
この姿が見たかった。。
こんな時に来てしまうなんて、なんてツイてない私達。。
ここで撮った写真は次のブログの表紙にしようと意気込んでいたのにな・・ はぁぁ。
でもせっかく来たので中を見学。
猿も外の景色が気になるようです

仕方ないので気を取り直してジャンタルマンタルへ。
ここは昔に作られた天文台で、12個の変った形をした観測器があります。
日時計・星座儀・子午線儀・黄道儀・天体経緯儀などなど。
よく分からないながらも見て歩いていると、
ここでも不運が私達に付きまといました!
なんとここも修復作業中!!
この巨大日時計。上からの景色が綺麗だというので楽しみにしていたのですが・・
ほんとツイてないよな。。
しかし・・とにかく暑い!

暑さに負けた私はゆっくり見学する事もなく、意外に早目に切り上げてしまいました。
そしてこの日の夜はチョキ・ダニへ行って来ました。
ここでは踊りを観たり、食事をしたり、ラクダや象に乗れたりもします。
入場料はRs.250(約750円)で食事付き。
これさえ払ってしまえば、中でのアトラクションは全てすごーく安いです。
入場料に含まれている食事はこちら。
残念ながら、味は私達の口に全く合いませんでした(泣)
マシだったのはチキンカレーぐらいかな〜
でもインド人はもりもり食べてましたけどね。
お皿は葉っぱで作られています。このお皿、インドではよく見かけます。
そしてラクダにも乗ってみました
初体験です!
1回Rs.5(約15円)ぐらいだったかなぁ?安すぎっ
普通、観光地で乗るとこんなに安くは乗れません。
たつは変な帽子を無理やり被せられていたけど、結構似合ってたな(笑)
あとは人力観覧車(?)にも乗りました!こちらもRs.5(約15円)
これはテレビで観た事があったのですが、予想以上に回転が早くてビックリ!!
1週目から既に気分が悪くなり、最後には
「Please Stop!Stop!!Stop--!!!」と叫びまくり
こんな優雅じゃない観覧車なんて初めて乗りました。。
もう二度と乗る事はないでしょう。
他にも色々。(写真が暗くてごめんなさい
)
↑ね、インド牛って大きいでしょ?
この旅行、本当は日帰りの予定だったのですが・・
アクシデントで到着が遅れた為お泊りに。
まあラクダに乗れたからいいかっ
リシュケーシュ
- 2007/10/03(水) 22:36:07
2日目はリシュケーシュ。
ここは【ヨーガのふるさと】と呼ばれており、
多くの外国人がヨーガを学ぶ為に長期滞在しているらしいです。
確かにこの街では外国人を沢山見かけました。
それも西洋人が多いように思えたな〜
ちなみに前日立ち寄ったハリドワールがヒンドゥーの一般信者の町とするなら、
このリシュケーシュは修行者の町だそうです。
この日はあいにくの雨。
それも風も強い最悪の天気
雨期なので多少雨の心配はしていましたが、ここまでヒドイとは・・
少し待ってみたものの、止む気配も無いのでとりあえず出発。
ずっと行ってみたいと思っていた
ラクシュマン・ジューラー吊り橋へ行ってきました。
本当はここでは、インドでは珍しく澄んだ綺麗な川が見られるはずなのですが、
あいにくこの時期は雨期。。
雨がよく降る為、川には他の川と変らず真っ黒な水が流れていました。
ショック。。
雨具を全く持ってこなかった私達は、
これを良い事にカッパを売り歩いているおじさんからカッパを購入。
このカッパ、大きなゴミ袋に袖と帽子を付けたような簡単な物なのですが、
作りがかなり雑!
1枚なんて袖部分がすっぽりありませんでしたから
カッパ売りのおじさんの姿は既にありませんでしたが、
「交換して!」と言っても「それでも十分だ!」と言って逃げてっただろうな。。
さてこの大きな吊橋を渡って向かった先は、上の写真の左に写っているお寺。
13階建ての寺院でスワルグ・ニワース寺院といい、
各階にはさまざまな女神を祀った聖堂がずら〜っと収められています。
大体こんな感じで、1部屋につき3体ずつ祀られています。
その姿・形は色々。人間の神様もいれば象や猿の神様も。
1つのお寺にこんなに沢山神様が居て良いのだろか。。
ここでもドライバーは黙々とお祈りを開始。
数箇所だけかと思いきや、
1階〜6階ぐらいまで、ずーっと1つ1つの部屋に祈りを捧げていくのです
最初は私達もドライバーの真似をして同じように祈りを捧げていたのですが、
何しろ1階につき10部屋以上もあるので、途中でギブアップ
後半にはドライバーだけが黙々と祈りを捧げ続けていました。
ご想像は付くでしょうが・・
すご〜く時間がかかって、ここに来た事を後悔したぐらい
でも祈りを止めろとも言えないので、終わるのをひたすら待つだけ。
雨で何処も行けなかったら良かったけど、
晴れてたらこの日の予定は丸つぶれだったでしょう(苦笑)
これはお寺から撮った吊橋です。
結構長いでしょ?高さもあるので、渡る時は下を見ないようにゆっくり渡りました。
でもこの吊橋、バイクも普通に通行します。すれ違う時にどれだけドキドキした事か。。
リシュケーシュは川沿いを散歩するのも良いらしいのですが、
天候が悪かったのと、
先程のお寺でカナリ時間がかかってしまったのでそのまま帰る事に。
インドは暑くても観光する気が失せますが、
雨が降っても同じよう気が失せます。
と言うのも、雨が降ると足場がとても悪くなり、
汚い雨水が足元に流れ込んでくる場所が多いんですよね
街中すぐ水浸しになってしまうのです。
すぐに洗えるようなサンダルならともかく、お洒落な靴を履いてる時なんて最悪ですよ〜
そうそうこの旅で初体験した事があります。
「まだだったの?」と言われそうですが・・
今回、インドに来て初めて本場のチャイを飲みました!
しかもインド人が飲むようなお店で!
あまり甘い飲み物が好きではない私は、
今まで甘〜いチャイに全く興味がなかったのですが、これも経験!と思い初挑戦!
小さな分厚いガラスのコップに入ったチャイ。(ガラスコップですが中身はHOTです)
やっぱり甘かった。。
でも思ってたより飲みやすかったかも。疲れてたのかな?
ちなみに3ヶ所で飲みましたが、お値段は1杯Rs.4〜5(約15円)。
これがインド人の大好きなチャイなのね〜
帰り道ではこんなすごいバスにも遭遇!
デリー周辺でも屋根の上に人が乗っているバスは見かけますが、
ここまで乗ってるバスにはそうそう出合えません(笑)
よく見ると、横からも人がはみ出てます
そしてこんな車も!!
外に掴まって乗るのも嫌ですが、この状態で中に閉じ込められるのも嫌ですよね。。
こんな腕力だけで乗る車なんて嫌だ〜
途中で脱落者とか出ないのかなぁ?
今回のマイカーでの旅行はちょっと疲れましたね〜
日本では片道6時間なんてそんなに疲れる距離でも無いですが、
インドは道が悪いのと、ドライバーの運転が荒いのが重なって最後は船酔い状態に
車から降りた後も足元がふらついていました。
もっと道が綺麗になると良いな。

